GENETYX ネットワーク版に関する FAQ

Q1. 利用可能なネットワーク環境は?

TCP/IP による LAN 環境において動作します。

ただし、クライアント PC とライセンスマネージャーの間にファイアウオール等が存在し、ネットワークの利用が制限されている場合は正常に動作しない可能性があります。

Q2. インストールできる台数は?

インストール台数に制限はありません。

ただし、ライセンスセットの本数分しか同時利用できません。

Q3. ライセンスマネージャーをインストールするマシンの注意点は?

専用マシンを用意していただく必要はありませんが、ネットワークに接続されていて24時間稼動している Windows XP / 2000 / NT マシンが必要です。

また、ライセンスキーの発行に必要となる、ライセンスマネージャーを実行するマシンの固定の IP アドレスまたは MAC アドレスのいずれかを選択します。

Q4. ライセンスマネージャーで行えることは?

ライセンスの利用状況を記録します。ライセンスの追加等に役立つ情報が取得できます。

  • IP ごと、ユーザごとの利用総時間数 (期間、一月単位での表示)
  • ライセンスが最大に達した時間の表示
  • 時間ごとのライセンスの利用率
  • ログの CSV 形式での出力

Q5. ライセンスマネージャーは Windows Server 2003 に対応していますか?

Ver.1.3.0 より Windows Server 2003 Standard Edition / Enterprise Edition に対応しています。

Q6. ライセンスマネージャーを Windows XP Service Pack 2 で使用するには?

Windows XP Service Pack 2 (SP2) には Windows ファイアウォールが搭載されており、既定では有効になっています。そのため、ライセンスマネージャーを実行するには、以下のいずれかの方法により Windows ファイアウォールを設定する必要があります。

ポート番号を例外として登録する
ライセンスマネージャーで使用するポート番号 (既定では 9019/TCP) を Windows ファイアウォールの例外ポートとして登録します。
サービスプログラムを例外として登録する
ライセンスマネージャーのインストール先のフォルダにある gensvr.exe を Windows ファイアウォールの例外プログラムとして登録します。

Q7. GENETYX ネットワーク版教育用ライセンス管理について

IP アドレスまたは MAC アドレスを事前に申請していただきます。

申請していただいた固定 IP アドレスまたは MAC アドレス専用でライセンスキーを作成し、ライセンスマネージャーにライセンスキーを入力します。

教育用のインストール作業は当社が行います。(インストール作業費は有料)

またインストール後、固定 IP アドレスまたは MAC アドレスを変更する場合はインストール (ライセンスキー作成) 費用が別途かかります。

Q8. ライセンスマネージャーは Windows Server 2008 に対応していますか?

Ver.2.0.0 は Windows Server 2008 Standard / Enterprise / Datacenter (フル インストール)に対応しています。
※Server Core インストール未対応

Windows Server 2008 対応は別途料金です。

Windows Server 2008 対応の年間保守パックの継続契約は最長 5 年です。

Q9. ライセンスマネージャーは Windows 7 に対応していますか?

Ver.2.0.1 は Windows 7 に対応しています。

Q10. ライセンスマネージャーは Windows Server 2008 R2 に対応していますか?

Ver.2.0.1 は Windows Server 2008 R2 Standard / Enterprise / Datacenter (フル インストール)に対応しています。
※Server Core インストール未対応

Windows Server 2008 R2 対応は別途料金です。

Windows Server 2008 R2 対応の年間保守パックの継続契約は最長 5 年です。

Q11. Windows ファイアウォールやセキュリティソフトウェア(ウィルス対策ソフトウェア)を有効にしてライセンスマネージャーを使用するには?

GENETYXネットワーク版ライセンスマネージャーは外部からの接続を受信して動作します。そのため、Windows ファイアウォールや、セキュリティソフトウェアに付属のファイアウォール機能により通信がブロックされると正常に動作しません。ファイアウォールをお使いの場合、以下の手順にしたがって、GENETYXネットワーク版ライセンスマネージャーによる通信がファイアウォールで許可されるよう設定する必要があります。

Windows 7 および Windows Server 2008 R2 の Windows ファイアウォールの設定

  1. コントロールパネルを開き、[システムとセキュリティ] 内の [Windows ファイアウォール] を開きます。
  2. [Windows ファイアウォールを介したプログラムまたは機能を許可する] をクリックします。[許可されたプログラムおよび機能] の一覧が表示されます。
  3. [別のプログラムの許可] ボタンが無効(淡色表示)の場合は [設定の変更] ボタンをクリックします。
  4. [別のプログラムの許可] ボタンをクリックします。[プログラムの追加] ウィンドウが表示されます。
  5. [プログラムの追加] ウィンドウで [参照] ボタンをクリックし、GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe を選択します。[許可されたプログラムおよび機能] の一覧に [GENETYX License Manager] が追加されます。

Windows Vista および Windows Server 2008 の Windows ファイアウォールの設定

  1. コントロールパネルを開き、[セキュリティ] 内の [Windows ファイアウォール] を開きます。
  2. [Windows ファイアウォールによるプログラムの許可] をクリックします。[Windows ファイアウォールの設定] ウィンドウが表示されます。
  3. [Windows ファイアウォールの設定] ウィンドウの [例外] タブで [プログラムの追加] ボタンをクリックします。[プログラムの追加] ウィンドウが表示されます。
  4. [プログラムの追加] ウィンドウで [参照] ボタンをクリックし、GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe を選択します。[プログラムまたはポート] の一覧に [gensvr] が追加されます。

Windows XP および Windows Server 2003 の Windows ファイアウォールの設定

  1. コントロールパネルを開き、[ネットワークとインターネット接続] 内の [Windows ファイアウォール] を開きます。
  2. [例外] タブを開きます。
  3. [プログラムの追加] ボタンをクリックします。[プログラムの追加] ウィンドウが表示されます。
  4. [プログラムの追加] ウィンドウで [参照] ボタンをクリックして、GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe を指定します。[プログラムおよびサービス] の一覧に [gensvr] が追加されます。

セキュリティソフトウェアに付属のファイアウォール機能の設定

通信を許可するプログラムまたはポートを例外として追加する必要があります。

通信を許可するプログラムを追加する場合、以下のプログラムを追加します。

プログラム GENETYX ネットワーク版ライセンスマネージャーのインストール先フォルダにある gensvr.exe
通信の方向 受信

通信を許可するポートを追加する場合、以下のポートを追加します。

通信の方向 受信
プロトコル TCP
ポート番号 9019

設定方法の詳細については、各製品の取扱説明書をご覧ください。

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